1/550 HGM GP-03デンドロビウム(写真をクリックすると拡大できます。)


1/144じゃありませ〜ん




全体が写真に収まらない・・・



これでコンテナが展開できれば・・・



HGUCよりもシンプルなバックスタイル




GP-04との大きさ対比
 小さい方のデンドロ君です。(1/550)
(世間では1/144に注目が行ってますが・・・
 予算も置き場所も余裕が無いんで_| ̄|○)

あくまでマイペースなので・・・
 最近になってOVAを見て、その登場にビックリ
したものです。しかし、
確かになんでこのサイズの
作品が最近まで無かったんでしょうかね?

旧キットでは数も結構出てたのに。でも今後は
作品の枠を越えてたくさん発売される事を願い
ます(出来るだけ価格は抑えて欲しいけど・・・)
 作品の方はとりあえず良い出来だと思います。
よくこの複雑な構成をあれだけのパーツ割りで、
立体化出来た物だと思います。
細部の形状とか、モールドとか、細かい点を
気にし出すととんでもなく細かい作業になりそう
なので、遠目に見ても気になる点だけにします。
 筋彫りでも、スミ入れでも1/550サイズなので
(1ミリのラインが実際は55p!)と、考え出すと
何も出来なくなってしまうので深くは考えてません。
 背骨のラインの所にコトブキヤの丸モールドを
貼り付けたりとか、ビーム砲の先端のモールドは
消したりとか、下部スタビレーターの合わせ目の
モールドも消したりとか、気になった点だけ直して
います。 他には目立った可動部も無いし、手に
持ってキーーーーン なんて遊ぶ訳でも無いので
(昔は飛行機模型でやった事あるけど (*^^*))
 
とりあえずフルオープンの姿勢で固定です。
(だってせっかく作った物をなるべく全て生かして
 飾りたいじゃ無いですか。隠しておくともったい
ないし、作らないのもなんだし・・・)
【塗装】
 本体:艶消しホワイト
 メカ部:いつもの関節色
      (グレー+青鉄色+黒少量+白少量)
 バーニア:青鉄色
 バーニア内部:メタリックレッド
 ビームサーベル:蛍光ピンク
 スタンド:艶消しブラック
 ステイメン:付属のカラーレシピに基づきます。
【仕上げ】
 艶消し黒にて軽くスミ入れ
 電ホシールにて仕上げ

あ、忘れてました。
ガーベラ。
 バーニア開口は当然の工作。
 アンテナ・増加パック先端を真鍮線に交換。
 飾り台の支持棒は少し延長しています。
 艶消しレッド・関節色・艶消しブラックにてスミ入れです。

02,4製作
バーニア・アンテナの改修がポイント 実物は全高 3〜4p こちらも全長3〜4p

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