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同じくこれも放送後しばらくして作った物です。 量産型を普通に作ったのではおもしろくないと、 カラーバリエーションで製作しました。 (恐らく当時VF−1Aを作った人の8割はこの色 でしょう。 まさか柿崎機は作らんでしょう・・・) ただしA型の最大の難所。 それは設定と全く 違う頭部。 これに尽きるでしょう。 当時ははっきり言って指をくわえるしかなっかた。 しかし、神の手が差し伸べられました! それは 次頁に挙げている1/72 VF−1Jガウォークです。 たまたま入手できた上、コンパチキットだったので、 A・S型の頭部が余剰パーツとして浮いてきたから。 しかもスケール違いなのになぜか、ピッタリ! それによって無改造でイメージ通りにできました。 あとは素組みです。 【塗装】 本体:ガルグレー 肩・前腕・脚:スカイブルー+インディブルー少量 手首・足首膝・武器:黒鉄色 カメラアイ:フィールドグレー 【仕上げ】 レッド・オレンジ・茶・あずき色・黒など適当に混色 した物を薄めてドライブラシで汚し塗装。 メカ部はシルバーにてハゲチョロ&汚し。 付属&市販デカール貼付です。 カラーは当時のプラモに付属してた設定集より参照。 20年近くまえの製作です。 |
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