(写真をクリックすると拡大できます。)
|
【機体解説】 初めてケイ素伝導システムを使用する事に成功し、 大量生産が可能になったB級ヘビーメタル(以下HM) 設計者はアローン・グランプ。 正規軍、反乱軍だけでなく、 民間にも普及し、様々なバリエーション機が存在する。 ガストガルに10箇所、トライデトアルに3箇所の製造工場 があり、全バリエーションで1027台も生産された。 価格は50万ギーン。 旧キットの中でも最安の部類の300円キットです。 (今や食玩でも300円の時代だし・・・。) 小さい割に出来はいい方です。雰囲気出てるし。 あと、もう一ひねりイジれば良くなるでしょう。 HJ ’01,7号の野田氏の作例を参考にしてます。 【頭部】 カメラアイを開口。透明プラ棒に変更。 (裏側からピンクに塗ってアルミシール貼り付け) 首を市販のボールジョイントパーツに変更。 (HGUC付属の首用のヤツですね。) 後頭部下側にリード線にてコードを再現してます。 【胴体】 両肩・股関節に市販ボールジョイントを仕込んでます。 【腕部】 前腕の空間にジャンクスプリングにて内部メカを再現。 【手首】 指を1本ずつ切り離してそれらしく整形しました。 【脚部】 両足首の前側に金属線による自作シリンダーと、 WAVEディテールアップパーツを追加。 以上、小改造ですが少し雰囲気は良くなっていると 思います。(作例のレベルには到底無理ですから) 【塗装】 本体:フィールドグレー 胴体・つま先・関節:ミッドナイトブルー カメラアイ:蛍光ピンク ランチャー:タン 装甲裏:艶消しブラック ’01,8 製作 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||